✅この記事でわかること
- 人気の投資信託「FANG+」と「メガ10」の構成銘柄の違い
- さらに投資先セクターの違い
- 次回入れ替えの可能性があるタイミング
10社に均等投資する集中型ファンドといえば、「FANG+」と「メガ10」です。
下記いずれかの投資信託を保有している、もしくは気になっている人は多いのではないでしょうか。
メガ10:ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド
FANG+:iFreeNEXT FANG+インデックス
この記事では、似ているようで異なるそれぞれの構成銘柄と、投資先セクターの違いについて即答します。
FANG+・メガ10の構成銘柄一覧
◆FANG+の構成銘柄一覧
| 社名(英語) | 日本語表記・補足 |
| Meta(旧Facebook) | メタ |
| Amazon | アマゾン |
| Netflix | ネットフリックス |
| グーグル(アルファベット) | |
| Apple | アップル |
| Microsoft | マイクロソフト |
| NVIDIA | エヌビディア |
| Broadcom | ブロードコム |
| CrowdStrike | クラウドストライク |
| Palantir | パランティア |
◆メガ10の構成銘柄一覧
| 社名(英語) | 日本語表記・補足 |
| Microsoft | マイクロソフト |
| NVIDIA | エヌビディア |
| Broadcom | ブロードコム |
| Alphabet | グーグル(アルファベット) |
| Meta(旧Facebook) | メタ |
| Amazon | アマゾン |
| Tesla | テスラ |
| Visa | ビザ |
| Mastercard | マスターカード |
| Eli Lilly | イーライリリー |
構成銘柄と投資先セクターの違い
上記、FANG+とメガ10の構成銘柄10社のうち、6社は重複しているため違いがあるのは以下の4社です。
| FANG+のみに含まれる銘柄 | メガ10のみに含まれる銘柄 |
|---|---|
| アップル(Apple) | テスラ(Tesla) |
| ネットフリックス(Netflix) | ビザ(Visa) |
| クラウドストライク(CrowdStrike) | マスターカード(Mastercard) |
| パランティア(Palantir Technologies) | イーライリリー(Eli Lilly) |
FANG+の投資先セクター
FANG+の投資対象は、指数のルールとして3つのセクターに限定されています。
- テクノロジー: アップル、マイクロソフト、エヌビディア、ブロードコム、クラウドストライク、パランティア
- メディア・コミュニケーション: アルファベット、メタ、ネットフリックス
- 一般消費財・サービス: アマゾン
メガ10の投資先セクター
一方で、メガ10は「業種の制限」はありません。
- テクノロジー: マイクロソフト、エヌビディア、ブロードコム
- 金融(決済): ビザ、マスターカード
- ヘルスケア: イーライリリー
- 一般消費財・サービス: アマゾン、テスラ
- メディア・コミュニケーション: アルファベット、メタ
入れ替えの可能性があるタイミングは?
FANG+とメガ10は、どちらも四半期ごと(3月・6月・9月・12月)に🔎リバランスが実施されます。
このリバランスのタイミングで銘柄入れ替えの可能性があるため、2026年2月時点では、次は【2026年3月】です。
3月中に入れ替えがなかった場合は、その次は6月になります。
まとめ|構成銘柄と投資先セクターの違い
今回は、人気の集中投資型ファンド「FANG+」と「メガ10」について、構成銘柄、さらにどんなセクターに投資しているかという違いに絞って即答しました。
✅この記事の結論
- 構成銘柄の違い: FANG+とメガ10の6社は共通。
- 投資先セクターの違い: FANG+はハイテク限定、メガ10は金融なども含むバランス型。
- 次回の入れ替え: どちらも2026年3月に入れ替えの可能性があります。
構成銘柄だけではなく、コストや運用実績まで含めてどっちがいいのか判断したいという方は、以下の比較記事をぜひチェックしてください。
FANG+とメガ10の手数料や過去のパフォーマンスについて詳しく解説しています。

